せどりとは 昔は古本を転売目的で安く購入し、その価格より高く販売して利益を出すことを意味していました。しかし今では、古本のみならず、安く商品を仕入れて高く売ることをせどりと言います。商品を売るためには、店舗が必要ですが、今の時代にはネットがあります。

スマホやパソコンさえあれば、メルカリやヤフオクに出品するなど、簡単に商品の売り買いが可能です。 せどりのメリット ・収益化が早い せどりは、収益を得るまでのスピードがとてもはやいのが特徴です。YouTubeやブログアフィリエイトの場合は、波に乗った時の爆発力はすごいものの、収益を得るまでに時間がかかるのがデメリットです。

一方、せどりの利益を出す仕組みは、「安く仕入れて高く売る」というだけなので、最初からある程度の月収を稼ぐことも不可能ではありません。せどりで稼ぐためには専門的な知識が必要と思うかも知れませんが、「儲かる商品のリサーチ方法」や「儲かりやすい商品ジャンル」を調べるだけで良いのです。知識がなくても、上手い人の方法、手法、どのような商品が狙い目なのかを真似るだけで、結果を出すことも不可能ではありません。

ただ、ネットでは適当なことを言う人もいるので、何でも鵜呑みにするのではなく、信用できる情報なのか選別する能力は必要です。 ・少ない時間で副業できる YouTubeの場合、1つの動画を投稿するだけで膨大な時間と労力がかかることもあります。アフィリエイトでブログの記事を書く場合も、1記事だけで3~4時間はかかってしまうものです。せどりは、商品を仕入れるのに時間がかかるものの、工夫次第では時間を節約することもできます。

例えば、お店に足を運んで商品を仕入れるのではなく、インターネットで商品を仕入れることができれば、そんなに時間はかかりません。また、仕事の休憩中や、通勤中など、すき間時間を活用して少しずつ進めることもできます。

慣れてくればそんなに時間や労力をかけずにおこなえるので、本業への支障も少なく、無理せずに続けることができます。 せどりのデメリット ・仕入れ金が必要 一つの商品を買って、売りさばくというやり方では効率が悪いです。ある程度の稼ぎを出すためには、商品をまとめて購入する必要があります。そのため、最初に始める時でも5~10万ほどの仕入れ金が必要です。資金はない人は、まずは数万円の資金を集める所から初めてみましょう。 ・赤字になる可能性もあり せどりでは、赤字になってしまう可能性もあります。商品が思うように売れず、在庫を抱えてしまっては、利益を生み出すことはできません。

価格が戻らない、安くしないと売れないなど、場合によっては損を覚悟で商品を売りさばくことも必要です。赤字を防ぐためには、経験や知識を積み重ね、そして数をこなすことが重要です。挑戦した際に数千円の赤字を出してしまったなど、少しの失敗で諦める人も多いですが、まずは結果をですまでせどりを継続するということが大切です。どんな商品が高く売れるのか、そしてリスクとリスク回避法などを、最初の数カ月は実践しながら学んでいきましょう。